確定申告のポイント

年金から源泉徴収される税金については、知らない間に多く納めてしまっている場合もあります。

所得のある人全てに一律に当てはまる38万円の基礎控除をはじめとして、配偶者控除、配偶者特別控除、扶養控除、障害者控除、寡婦(夫)控除、勤労学生控除、医療費控除、生命保険料控除、雑損控除など様々な所得控除があるので、税金を出来る限り取り戻すためにも、それぞれの家庭や生活状況をもらさずチェックしてみましょう。

税金の還付のための確定申告は、最寄りの税務署で手に入る所定の「確定申告書」を使って行います。

確定申告書は2月ごろには市区町村役場の税務課などにも置いてあり、国税庁のホームページからも手に入ります。

「確定申告書A」は前年の所得が給与所得、雑所得、配当所得、一時所得のみの人が使うものです。

これに当てはまらない所得のある人が使うのが「確定申告書B」で、どちらの申告書も提出用と控用が複写式のセットになっています。

確定申告書を初めて見た人の、書き方の説明を何度読んでも理解できないという声をよく聞くことがあります。

そういうときには最寄りの税務署に問い合せるか、各市区町村役場で確定申告の時期に設けられている「税務相談窓口」で申告書の書き方を尋ねてみましょう。

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